言語障害が出ていたわけですが、会話的にはほぼ問題ない状態です。自分的には何かしゃべにくい感覚があったのですが、その原因が何なのかわかりました!
それは、唇と舌先に麻痺が少し残っていました。
食事をする時も口を大きく開けて食べるので、特に気にもならなかったのですが、唇や舌先に触れたことで敏感にわかりました。しかし今日までそれを気にしなかったのもどうかと思いますが(^^;)
たぶん身体全体がぼやけていたのが日常の生活をすることによって、回復していないところが気になるようになったからでしょう。
唇と舌先に麻痺が残っていることを自覚できたのは、良くなってきている証拠と思っておきます。
食べる楽しみ
良かったと思えたのは、熱い冷たいや、味覚に異常がなかったことです。
食べることが好きなので、その楽しみがなくなるのは悲しすぎますから。
市内の方まで出かけましたが、温かくなり休日と言うこともあって人が多かったです。
よく歩きました。